優太的母親想留下與病魔對抗的記錄,於是叫優太拍她拍到她死去。
優太雖然不想拍,但後來還是聽從了母親的話,並用拍下的影片作成了一部電影在學校的文化祭裡播放,但是卻被同學們批評是大爛片。當優太想自殺時遇到了美少女同學繪梨。
繪梨說優太拍的電影讓她覺得感動,她逼優太看很多的電影來增加自己的電影知識,然後再創作一部能讓大家感動到哭泣的電影來雪恥。後來優太就以繪梨為主角拍了一部帶有奇幻設定的記錄片。
藤本 タツキ(ふじもと タツキ、1992年〈平成4年〉10月10日[4] - )は、日本の漫画家。秋田県にかほ市出身。秋田県立仁賀保高等学校、東北芸術工科大学美術科洋画コース卒[5]。
幼少期からよく絵を描いていた[6]。高校1~2年頃よりウェブコミック投稿サイト「新都社」に長門は俺名義でウェブコミックをアップしていた。後に石田スイやONEから単行本の帯に寄稿されたのは、同じ新都社出身の縁であると藤本は考えている[7]。美大を目指していたが、地元には美大の予備校が無かったので、高齢者が通う絵画教室の隅で油絵を書いていた。AO入試で油絵学科に進学したが、油絵を描いてても絵が上手くならないと、図書館でひたすらクロッキーを描いた[6]。
大学卒業後は暫く職が無く、『ジャンプSQ』(集英社)に作品を投稿していた[6]。新人漫画家になりたてのころは思いついたも...