寵愛の枷 (ソーニャ文庫)
斉河燈
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元首の座に就く者を一心に敬愛してきた純真無垢な細工師ルーカは、戒律により、若き元首アルトゥーロへ嫁ぐことに。 毎夜、執拗に愛されて彼しか見えなくなっていくルーカ。だが、抱かれるたびに両手の自由を奪われること、そしてそれに安堵する彼の姿が気がかりだった。 清廉でありながらどこか壊れそうな彼を気遣うルーカは、ある日、自分がいることでアルトゥーロの立場が危うくなると知り、苦渋の決断をするのだが……。