〈石川禎浩〉1963年山形県生まれ。1990年京都大学大学院文学研究科史学科修士課程修了。京都大学人文科学研究所助手を経て、神戸大学文学部助教授。専攻は中国共産党史、近代日中文化交流史。
革命とナショナリズム――1925-1945〈シリーズ 中国近現代史 3〉
石川 禎浩
评分 8.8分
協力と対立を繰り返しながら、日本の侵略に立ち向かい、中国を大きく変えていった国民党と共産党。このふたつの政党を主人公として、ソ連との関係や運動の実際などにも目を配りながら、革命とナショナリズムに彩られたイデオロギーの時代を描き出す。孫文の死から抗日戦争の終結までの激動の20年。
中国共産党成立史
评分 0.0分
日本社会主義思潮の流入、ソビエト・ロシアからの積極的働きかけ、五四運動後に社会変革を指向した中国知識人の結集の3点から中国共産党成立史を分析。徹底的に内外文献を相互対照、比較し、中国一国史の枠組みから解放する。